先週
10/25(水)・26(木)
の2日間で
の2日間で
東京に行ってまいりました。
もちろん
東京へは
「建築」
の
見学が目的。
初日は
生憎の雨模様☂
今回見学目的のひとつ
「日本の家
1945年以降の
建築と暮らし」
を
見学。
10/29(日)が最終日のため
そこに合わせて
スケジュールの合間をぬって
東京へ向かいました✈
日本の歴代建築家56組による
75件の日本の住宅建築を、
400点を超す模型や
手書き図面、
写真、
映像などで
紹介されています。
会場には
全国からの
いかにも同業者らしき
人たちでとても
にぎわっていました。
にぎわっていました。
日本人だけでなく
外国人も多数見かけました。
会場に入り
すぐに
建築家
篠原一男氏
の
言葉が
熱く胸につきささります。
熱く胸につきささります。
たくさんの模型が並んでいる中から
気になったものを抜粋。
気になったものを抜粋。
かなりリアルに創り込まれた模型。
建築家
清家清 氏
の
「斎藤助教授の家」
は
体感できる実物大模型
オリジナル家具付きで
製作されていました。
天井の高さや
小上がりの段差
空間を体感する。
建築家
安藤 忠雄氏
の
初期の代表作
「住吉の長屋」
も
発見。
こちらも素材含め
かなりリアルに
かなりリアルに
創り込まれていました。
こちらは
4年前に大阪まで
実物を見学に行ったときに
撮影した写真。
まだまだご紹介したい
建築が多々ありますが
きりがないのでまたの機会に...
の
コメントとかも聞け
とても
有意義な展示会でした。
すっかり
3時間以上
滞在してしまいました💦
夜は
知人のおすすめで
最近東京で
流行しているらしい
「チーズタッカルビ」
を
初めて食す。
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