2017年9月9日土曜日

打合せと現場(ガルバリウム鋼板)


平日は
プラン作製と現場...

基本的に
三方住宅に囲まれていたり
狭小地であったり
高低差のある土地であったり
崖地であったり
色々と条件の厳しい土地での
設計依頼が多いのですが
今回は
とても開けた広大な土地での案件。

普段は
ピンポイントでの
抜けを意識して
設計しているが
今回みたいに条件が良い土地になると
色々なことが出来てしまう。

これが意外に難しいです。

なんとか
3案の構想が出来上がり
これからまとめ作業に入っていく。

建築は
経験を重ねれば重ねるほど
難しくなっていくと感じます。

そこが面白いところなんだと思う。

さて
昨日プランがまとまり
スッキリした状況で
今日は
「山の手コートハウス」
クライアントKさんと
ショールームに伺う。



造作するキッチン天板に使用する
タイルの色決め。

ショールームに展示してある
キッチンにタイルサンプル
並べて
イメージをしていただきました。



光の加減なども
考慮して
イメージ出来たようです。

Kさん
お疲れ様でした!


その後
現場確認へ🚙

現場は順調に進んでいます。

今週から
外壁工事もスタート。

今回も
ガルバリウム鋼板を
使用しています。

「ガルバリウム鋼板」
軽量で構造にも負担をかけず
凍害にもなりづらい
すぐれた素材です。

意匠的にも
効果的でディテールの
違いにより
イメージが変わります。

同じ素材を使用しても
おさめ方によって
まるで違います。

残念なおさまりも
よく見かけます・・・



内部のほうは
ロフト空間の床下地が
出来ていました。

ロフトに上がり
見え方の確認。

一見バラバラに取り付けてある
開口部に見えますが
きちんと意味を持った位置に
設置しています。

景色の抜け・光の抜け・風の抜け
意識した配置。



リビングには
木製サッシも設置。

無事きれいにおさまっています。



なかなかシビアな
ディテール。

柱を現場で加工し
枠を隠したり
網戸を隠したりと
手間がかかったおさまり。

ミリ単位の精度を求めた
ディテール。

大工さんも経験と
腕が良くないと
出来ないでしょう。

それと
「面倒くさい」
ではなく
「面白い」

感じてもらうことが
とても大切だと思います。



以前書いて好評だった
「ガルバリウム鋼板」についての記事
貼っておきます。

ご興味のある方はこちらも
ご覧ください!


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