定例と造作サッシ

今日の札幌市内はどこを走っても

大渋滞で車の運転も大変でしたね・・・

さて、本日は

「白箱の家」

の定例。

今日は主に

「造作サッシ」

の

ディテールの確認と打ち合わせを行う。

ポイントとなる部分なので
設計図面通りか現場にて
きっちりと寸法の確認を行う。

隣の公園や山々を望む

窓を大きく開口しています。

「造作サッシ」にすると

既製品の樹脂サッシでは

製作不可能な大きさでも製作できます。
デザインの幅も広がります。

また、木製サッシとも合わせやすいです。

当然うまくおさめるには、
実績と経験が必要です！！

ただし、コストはかかります・・・

 

ブルーシート部分はこんな感じに・・・

 ↓

 

 

 

そして、階段踊り場から隣の公園を・・・

いい感じで景色が抜けています。

 

 

過去に設計した

「造作サッシ」の

一部を掲載します

 

 

 



 

 

 



 

 



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